この事例の依頼主
男性
相談前の状況
事故態様に争いがあり、過失割合について、当方は依頼者1割:相手方9割、相手方は依頼者8割:相手方2割と主張し、大きな食い違いがありました。弁護士費用保険特約を利用し、依頼者の負担なしに、受任をすることができました。
解決への流れ
交渉では話し合いがまとまらず、裁判をした結果、裁判所より、当方4割:相手方6割との提案があり、双方が和解を受け入れたため、和解により終結しました。
男性
事故態様に争いがあり、過失割合について、当方は依頼者1割:相手方9割、相手方は依頼者8割:相手方2割と主張し、大きな食い違いがありました。弁護士費用保険特約を利用し、依頼者の負担なしに、受任をすることができました。
交渉では話し合いがまとまらず、裁判をした結果、裁判所より、当方4割:相手方6割との提案があり、双方が和解を受け入れたため、和解により終結しました。
過失割合に食い違いがあるケースでは、ご本人や保険会社間の話し合いでまとめることが困難なケースもあります。ご相談いただけますと幸いです。