犯罪・刑事事件の解決事例
#自己破産

生活保護、任意整理・自己破産に関する事例

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堂薗 広 弁護士が解決
所属事務所弁護士法人鹿児島中央法律事務所鹿屋支所
所在地鹿児島県 鹿屋市

この事例の依頼主

20代 女性

相談前の状況

高校及び専門学校の奨学金を借りていたが、体調を崩し就労不能となった。生活保護を申請するも役場から水際で断られ、自己破産の弁護士費用も工面できなかった事例。

解決への流れ

生活保護申請のため役場に複数回同行し、生活保護の受給を受けた。その後、法テラスを利用し、自己破産の申立てを行い、債務を免れるに至った。

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堂薗 広 弁護士からのコメント

多重債務に関しては、速やかに弁護士に相談されたい。